私達ハ殺シ屋



私は上に向かった

玲華「あれれぇ~?喜楽ぁ~私にした任せて上いっちゃうのぉ~?」

來華「あんたはにこにこしながら戦ってなさい」

玲華「えぇ~楽しみ持ってかれちゃった♪まぁすぐ行くけどね」

私は階段を上ってドアを開けた

來華「あら、皆さんいたのね」

A「お前は誰だ・・・」

來華「あれほど下が煩かったのに降りてこないから私自らがドアをたたいてあげたのよ」

B「誰だと聞いてるんだ・・・」

玲華「喜楽ぁ~だめだよ~ちゃんと名乗んなくちゃ^^」

A「喜楽・・・だと・・・?」

來華「そうよ・・・私は喜楽・・・陀蛇を潰しにやってきた・・・」

玲華「覚悟しなさい☆」

そう玲華が言って幹部以上と私達の戦いが始まった・・・


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