私達ハ殺シ屋
もう!!?
私たちは朝学校へ向かおうとして部屋を出たとき・・・
來華「私達に何の用・・・?」
玲華「関わらないでって言わなかったけ?」
紅「俺達は{分かった}とは一言も言ってねぇぞ?」
茜「関わるか関わらないは俺達が決める」
來華「意味分からないわ・・・」
玲華「どれだけ俺様なの・・・?」
部屋の前にいたのは冴条兄弟だった
來華「どいて・・・出れない・・・」
玲華「学校に遅れてちゃう」
私たちは通りすぎようとしたら腕をつかまれ冴条兄弟の部屋に連れていかれた
來華「痛い・・・離して・・・」
玲華「なんなのよ!!!」
紅「黙ってついて来い・・・」
茜「話しがあるんだ・・・」
私たちは男の力にはさすがに勝てないんで大人しくついて行った