私達ハ殺シ屋
何でだろう・・・
なんで断らなかったんだろう・・・
友達なんか要らなかったのに・・・
私には玲華と疾風さえいればいいのに・・・
そうおもってたとき
♪~♪~♪~♪
携帯がなった
疾風と玲華しか入ってないので疾風だと分かった
疾風「來華?俺だよ?」
來華「ええ・・・何用?」
疾風「用がなきゃ電話しちゃいけないのかよ・・・」
來華「普通は」
疾風「酷いな・・・それよりもどうだい?高校は」
來華「・・・」
疾風「どうした?」
私はあったことを疾風に話した