私達ハ殺シ屋
玲華「來ちゃん冴条が呼んでるよ?」
來華「わかった」
私たちは冴条たちの所にむかった
紅「おう・・・来たか・・・」
玲華「来たかじゃないわよアンタたちが呼んだんでしょう?」
茜「すまん」
玲華「すまんじゃないわよ!!」
紅「そう怒るなって」
茜「老けるぞ」
玲華「なに冷静に言ってるのよ!!怖いから!!」
茜「え・・・もう老けて・・・」
玲華「ないわよ!!!まだ若いから!!」
紅「本当か?」
玲華「あたりまえ!!!なに本当だとおもっているのよ!!!」
玲華はすぐに打ち解けていた
玲華は明るい性格だからすぐに仲良くなれていた
來華「ごめん・・・トイレ・・・」