私達ハ殺シ屋



ガンッ!!!!!!!!!!!!!!!!

私は二人の間に入ってとめた

玲華「來ちゃんどいて!!!」

女B「どけよ!!!!」

來華「二人とも・・・私に殺されたいのか・・・?」

私は殺気を100%だしていった

玲華「ッ!!!!・・・・・・・・・・・」

私は玲華から木刀を取って下に棄てた

私はそのまま女の方を向いた

女B「うあぁ・・・・ぁ・・・・ごめ・・・ごめ・・な・ヒク・さ・・ヒク・・・こ・・・ころさ・ヒク・・ころさないで・・・ください・・・」

女たちは息が出来ないくらいに怯えていた

クラスが凍っていた

紅「ら・・・らい・・か・・」

來華「・・・ごめん・・・」

私は殺気をしまった

女たちはすぐクラスを出て行った

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