私達ハ殺シ屋

～紅side～


玲華「ただいま!!」

茜「・・・？誰？」

玲華「玲華だよ!!どう見たって私でしょ!!」

唯「えーー!?めっちゃかっこいいじゃん!!」

そうみんなで騒いでるとき・・・




ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ!!!!!

紅「晴樹？どうした？」

晴樹「・・・來華ちゃんが・・・」

茜「來華がどうかしたのか!?」

そう茜がいった瞬間

「・・・」

一人の超絶美少年が入ってきた

紅「誰だ・・・？」

來華「來華」

「「「「「・・・」」」」」

玲華「いったでしょ・・・？」

「「「「「えーーーーーーーー!!!!!?」」」」」」

來華「そんなに騒ぐこと？」

紅「おま・・・來華・・・？」

來華はその辺の奴等が鼻血をふくほどかっこよくなっていた


茜「まじかっこいい・・・」

唯「男の俺でもほれそう・・・」

一夜「あの晴樹をあんな風にするほどかっこいいなんて・・・」

彗「ありえません・・・」


皆が顔を赤くいながらそういってた

俺も赤かったけど


紅end