私達ハ殺シ屋
バンッ!!
屋上の扉を開けると疾風がいた
來華「疾風!!?」
玲華「なんでここにいるの!!?」
疾風「いやぁー夕夜に許可もらって入れてもらった☆」
そこには夕夜さんと雅都さんもいた
雅都「すごいねー気配と匂いだけで分かっちゃうなんて」
夕夜「さすが・・・というべき?」
玲華「いやいや!!疾風外でても平気なの!!?」
疾風「俺を吸血鬼みたいにいうな!!」
來華「よく朝起きたら(太陽が・・・)って言ってるじゃん」
疾風「いやいや!!だからと言って!!」
夕夜「まぁ昔から疾風は夜しか出なかったなぁー」
雅都「たしかに」
疾風「んなーーーーーー!!」
玲華「しょうがないことさ(笑)」
來華「もともとおかしいからね」
疾風「來華までーーーー!!」
私たちは屋上で他愛もない会話をしていた」