護ってくれるのは・・・
☆真実・・・?☆
あっという間に1週間がたった。
「劉、太陰、連れてきてくれた?」
「あぁ。」
『もちろんよ。』
「えっと・・・あなたが萌奈ちゃんよね?」
「・・・そうですけど。」
なんか、すごい嫌われてない?
睨まれてるし・・・。
「・・・えっと、あなた様が清明様ですか?」
「いかにも。私が清明です。」
なんか、こっちは私に興味ない感じなのね・・・。
『早く話し聞きに行こうよぉ!!』
「そ、そうだね!!行こうか。」
メンバーがそろったところで亀長老のところに向かった。