雪に恋して

そうよ、大丈夫・・・。


そのまま私は深い眠りについた。


「9時か・・・。」


朝起きるとすでに9時だった。


頭痛いし休むか、、。


起き上がると自分が制服だったことに気がつく。


てか、何時間寝てたんだ、私、、、ww


「お風呂、はいるか。」


ベタベタな体を洗い流すためにお風呂に入る。


「気持ちいい・・・♪」


お風呂から出て携帯をみると26件・・えぇ!?


見てみると

藍那
藍那
藍那
藍那
藍那
藍那




ほとんどが藍那からのものだった。


心配かけたか、、。


心配かけて悪いし昼から学校に行くことにした。
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