Alien執筆言い訳日記（ﾌﾞﾛｸﾞ的な何か）

11月4日 病院も行くし更新もする！

　やりたいことは全部やります的な題名で贅沢三昧のアライです。

女医「そんな大出血？ そりゃおかしいわー。こんどエコー検査予約してね、ちゃんと見よう」

　ということで、来週辺り例のエロい内臓をタチっぽいステキな女医様に超音波で弄られてきます。あれって筋肉緩むから凝りがとれて良いっちゃいいのよね。
「さあ。ちゃんと開いて…入れるよ…」とか耳元で囁かれたい。そんなら手足くらい縛って欲しいんですがぁ！ ああ、もう、どうにでもして。えええ…そんな殺生な…そこでやめるなんてどうすればいいのっ…orz（妄想乙）（←定番の「じらしちゃいやあああ」をどこに入れたらいいかわからなかった）

　そして養生宣言も虚しく、更新更新庚申塚。佳彦の司書姿（腿上）をまた今日も連投してくれたマイ・ラブ絵師様のせいで、佳彦のあまりのイケメン度に萌え殺され「なんか…対象もなく恋かも」って思うくらい意味なくドキドキしてるうちに、擬似エロ週間的な効果があってつい更新してしまった。ビジュアル化、恐るべし。いやぁ、自分の書いた物語の登場人物が２次元化するというのはすごいですね。しかもそのイメージをなんだか脳内見られてるように再現されると「こっこれって…攻殻機動隊の電脳ジャック？」とか思うわよね。俺、いつの間に義体だったんだよ。いやいや、義体出血しません。