Alien執筆言い訳日記(ブログ的な何か)
2月7日 持続するエロ感
ようやく幸村さんという人間が見えてきたあたりで、ようやく夜のオカズに使えるキャラとして定着。嬉しい限りです。てか、小説書いている原動力ですもの。わかってるよな、みなの衆。私は抜きネタ書いてるだけの変態です。見くびるなよ(←どこを)。
一日いつでもキャラを思い浮かべればエロい妄想できるというくらいになれば、キャラも成熟したってことですね。今は裕と幸村さんで2次作ってハアハアしてます。例えば裕が彼の名前を呟きながら自分から抱きついていくとか(←有り得ません。有り得ないのを妄想するのが2次というもの)、例の手錠拷問シーンで、タイヤ置き場で裕がそのまま犯されちゃうとか、犯されて放置されて一晩もだえ苦しむとか、大量の美味しいパラレルにまみれた楽しいひと時とかふた時とかみ時とかもう気を緩めてると仕事中にイチャイチャしてる裕と幸村さんが頭の中に充満してたりするんで、はっ…マズい…集中。とか自重しきりな昨今。幸村さん偏ってるよなぁ。普通そうに見えて、天然の変人だもんなぁ。変態じゃないですよ。変態と変人は全く違う。寺岡さんと佳彦は変態。小島さんはフツーの人。裕と幸村さんは変人です。どう違うって、違うじゃん。もう赤と黒と黄色くらい違うからよくわかるよね。良かった。
啓示が降りた。立春の夜。幸村浩輔がどんな男かって。ああ、そうか。そんな話だったのかと静かに理解した。だって一応、こいつと裕のためにこの長ったらしい前半書いたんだからね。前半のBGMは凛として時雨だったのに、後半からいきなり林田健司のファンキーなアルバムをリピートしながら書きまくってるって…俺はビョーキなまでに分裂してる。
空・雲・星・月…ああ、愛だね。こんな愛もあっていい。
メガネ外した裕がコーヒーカップなんか持って前開けて袖まくった白衣で窓辺で星見ながら切ない顔して誰かのこと考えてる…裕が誰かのこと考えてるってだけで萌えるよね。だってあの裕がさ…コーヒーの味はいつものようにどうでも良かったりするのだがね。これもパラレル。有り得ないシーン、美味しくてついつい量産したくなるね。