Alien執筆言い訳日記(ブログ的な何か)
5月12日 木村カエラ聞いてたら
さっきつれづれにyoutubeなど見てて、途中から木村カエラなんか聞いてた。
木村カエラの『TREE CLIMBERS』が好きなんですが、これって寺岡さんスピンオフ『恥辱刑』のテーマ曲なんですよ今更ですが。あの話の最初から掛けちゃいけないです。最後の…
キスの味…かな。私はゆっくりと目を閉じた。
…からの大音量で『TREE CLIMBERS』!
寺岡さん、仮眠したあと重すぎる身体引きずって起きて、家に帰って、コンビニでドリンク剤買って車の中で木村カエラ聞きながらヤケクソで大学に出勤。TREE CLIMBERSずっとリピートしてるうちにどうにか大学に着く。
そして日々は続くLife goes on.
そのあとYellow聞いてたら寺岡さんと小島さんのラブラブな話書きたくなってきた。「ねぇ、もっかい上乗っていい?」「勃てばな」「勃たす」的な。で、終わって裸でベッドの中で「裕君、どうしてるかな…」とか言ったりすんの。「新しい職場、合ってるみたいだけどな」。結局二人で息子の話です。親バカ。
子供のいない夫婦が猫を買うと上手く行くというが、我々の場合、それは岡本裕という離れて暮らしてる“我が子”のことを指す。朝のニュースで「マヤ文明のミイラ展が国立博物館で開催されています」などと聞こえると「ああ、裕に教えなきゃ」などと言って二人でプッと噴く。私は小島隆と一緒になれた経緯を、あのあと「子連れ再婚」と冗談半分本気半分で言っていた。もちろん小島隆が子連れだったからだ。
我々はあのあと紆余曲折あって、今は私のマンションで二人で暮らしている。話の行きがかりというか、はずみで殴られながら小島隆に犯されて泣いて悶えた夜から、付き合うとも言わないのに、隆は私をことあるごとに暴力的に抱いた。ドSのセックスで傷だらけになって、そのアザも取れないうちにまた殴られて犯された。それは八つ当たりにしか思えなかった。これを裕にもやってたのかと聞くと、そうだ、と答えた。私はそこで初めて隆を殴った。
以下、続き書くかな…長くなると本編に差し障りが出そうだな。てか、2時じゃん。寝るわ。