Alien執筆言い訳日記(ブログ的な何か)
4月12日 生きてます
リアルな世界では日々様々な問題が起きていたが、今までは執筆をここまで中断するほどではなかった。だがしかし、3月から4月にかけて巻き起こった事件の数々は、今日まで一瞬の隙もなく私を創作から遠ざけた。
アリアドネなんか問題ではありません。現実がまるでオカルト&ミステリ小説やねん。
『天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。生るるに時があり、死ぬるに時があり、植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、殺すに時があり、いやすに時があり、こわすに時があり、建てるに時があり、泣くに時があり、笑うに時があり、悲しむに時があり、踊るに時があり、石を投げるに時があり、石を集めるに時があり、抱くに時があり、抱くことをやめるに時があり、捜すに時があり、失うに時があり、保つに時があり、捨てるに時があり、裂くに時があり、縫うに時があり、黙るに時があり、語るに時があり、愛するに時があり、憎むに時があり、戦うに時があり、和らぐに時がある。』
時はいきなりやってきた。さあ、その盃を飲み干そうではないか!