Alien執筆言い訳日記（ﾌﾞﾛｸﾞ的な何か）

7月1日 やりすぎて腰を壊す

※「唐突な理性の崩壊は最高の色気である」という題が、6月30日の詩とはなんの関連性もないことは、いちいち説明すまい…

※あのマニュアルは、作者標準装備だとのことです。今回だけの出血大サービス！

※ただし、２分の１の確率で痛い目を見ます。あとの２分の１で、２次元のファンタジーが３次元に現出します。５～６回試すと元が取れます。コツは「捨て身」で。



しょっぱなから、前の日のマニュアルの取説を書いてるあたり、昨日の記事は単なる勢いだということが伺えます。
華麗なる復活を遂げたエロ週間ですが


しすぎで腰が壊れた


(￣▽￣;)


しばらくロキソニンとシップのお世話になります。久々のぎっくり腰ですが、私は16歳の時に事故で腰椎分離症と仙腸関節亜脱臼になり、１０年ほど、走っただけで次の日腰痛で歩けなくなるという生活を送ってました。この何年か大変調子が良く、そんなことすっかり忘れていたんですが、なんか懐かしいな…この感覚。

懐かしい～痛みだ～わ～
ずっと前に忘れていた～

って好きでもない松田聖子の曲を思い出したぜ。
この歌ってエロい想像しかできないんだが。

まあ、いい
あんまり無理な姿勢は封印しよう。

快楽を貪るにも才能と素質が要るってことだ。でも、この不自由さがまたいいんだよな…
(めげない…めげる余地はない！)