Alien執筆言い訳日記(ブログ的な何か)
1月13日 淫扉(造語)
ご存知の通り、執筆が進んでるという事は、エロい扉が開かれてるってことでしょう(←ひとごと)。この5日間で実に10000文字以上は書いてる。ヒマなんだよ(笑)
いいえ、ヒマでもエロスがないとこんなことにはなりません。
ということで新しい言葉を作ってみました。
《淫扉》
やらしいな…
“インピ”って読むらしいですよ、奥さん。「奥さん」が霞んで見えるほどのやらしさ。
これが開く…とか、閉じる…とか。
こじ開けられた…とか
固く封印されている、とか
もう、素敵な妄想で脳内に蔦が這いまわり、足を取られて、逆さに吊るされちゃうよね(←いや、おまえだけだって)。
蔦は良い。
ぜひ責められたい。
崩壊感の中で日々を過ごす。毎月のことです。もう20年もそんな風に過ごしていると、これも日常。慣れていくわけじゃないが、溺れなくなったのは事実だ。泳ぎ方を覚えたってやつです。エロスの波に逆らわない。そう、言ってみれば
「力…抜けよ」
ってやつだな。
力抜けよのエロさはHP高いな〜
自分に言って悶えられる自分がすてきです。せるふぃっしゅ。
自分に言って悶えられるヤツ…もっとないかなぁ。
そう言って開いた淫扉の向こうへ僕は旅立つのだった…
つづく