王子様は生意気ルーキー!?
「ん、知ってる。」
斗亜くんも優しく背中をさすってくれる。
しばらく沈黙が続いた。
「でも、さ...」
先に口を開いたのは斗亜くん。
どうしたの、急に?
「ちょっと離れてくれる?...いろいろやばいから。」
.....っ\\\\\
「ご、ごめんっ!」
斗亜くんも優しく背中をさすってくれる。
しばらく沈黙が続いた。
「でも、さ...」
先に口を開いたのは斗亜くん。
どうしたの、急に?
「ちょっと離れてくれる?...いろいろやばいから。」
.....っ\\\\\
「ご、ごめんっ!」