年下のアイツと過ごす? クリスマス・イブの夜に・・・
「あっ・・・」


だ、ダメ・・・

そんなにやさしくしないで・・・



そして部長の私の胸に手を・・・

あっ!!

やさしく胸を撫でる。



「ぶ、部長・・・ダメです・・・
人が来たら・・・
どうするんですか・・・?」


「この時間に誰も来やしないよ・・・」


そう言って部長は私の体を弄る。



「やめて・・・ください・・・」



すると部長は顔を近づけて来て、


「俺のこと好きなんだろ?」


「えっ!?」


そしてまた私の唇を奪った。




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