年下のアイツと過ごす? クリスマス・イブの夜に・・・
「ほんま美味いからなぁ~」
「そうなんですかぁ~?」
ああ~三田牛・・・
やっと食べれるぅ~・・・
幸せぇ~・・・
私は背中に羽が生えて、
飛んでいきそうなくらい幸せだぁ~。
「まぁ、楽しみにしとけ!!」
阿部部長はそう言って、
大きな手で私の頭を
ポンポンとやさしく撫でた。
部長・・・
私は頬がポッと赤くなった。
「そうなんですかぁ~?」
ああ~三田牛・・・
やっと食べれるぅ~・・・
幸せぇ~・・・
私は背中に羽が生えて、
飛んでいきそうなくらい幸せだぁ~。
「まぁ、楽しみにしとけ!!」
阿部部長はそう言って、
大きな手で私の頭を
ポンポンとやさしく撫でた。
部長・・・
私は頬がポッと赤くなった。