チュン吉日記
「1・2年生のみんな上手に、サツマイモ植えてるねぇ。」
「本当だね…。あっ、おいしそうなミミズくんがいるなぁ…。ちょっと食べてこ〜ようっと!」
「ちょっと、スワちゃん!行っちゃった…。」
「おいしそうな、“もみ”発見。食べてこ〜ようっと!」
「こら、チュン吉。食べるんじゃない!」
「どうして?少しぐらいくれたっていいじゃないか!先生のケチ!!」
「今からこれを蒔いて、お米を育てるんだよ。だから、チュン吉。我慢しておくれ」
「5・6年のみんな、教えてもらいながら頑張って蒔いているね。お米が出来るまで、我慢するよ…」
「チュン吉は、本当食いしん坊だね」
すごいでしょ。
たんぼの学校の先生は、近所の農家のおじさんなんだよ。子供達にひとつひとつ丁寧に、教えてくれるんだ。
地域住民と、こうやって交流があるって素敵でしょ。
「本当だね…。あっ、おいしそうなミミズくんがいるなぁ…。ちょっと食べてこ〜ようっと!」
「ちょっと、スワちゃん!行っちゃった…。」
「おいしそうな、“もみ”発見。食べてこ〜ようっと!」
「こら、チュン吉。食べるんじゃない!」
「どうして?少しぐらいくれたっていいじゃないか!先生のケチ!!」
「今からこれを蒔いて、お米を育てるんだよ。だから、チュン吉。我慢しておくれ」
「5・6年のみんな、教えてもらいながら頑張って蒔いているね。お米が出来るまで、我慢するよ…」
「チュン吉は、本当食いしん坊だね」
すごいでしょ。
たんぼの学校の先生は、近所の農家のおじさんなんだよ。子供達にひとつひとつ丁寧に、教えてくれるんだ。
地域住民と、こうやって交流があるって素敵でしょ。