チュン吉日記
『バア〜ァ〜ン!!!』
チュチュ〜ン!!
あっ、ビックリした!何が おこったの?
「校長せんせ〜。今の音何?すごくビックリしたよ」
「ビックリしたか、チュン吉」
「うん。大丈夫なの?」
「大丈夫だよ。
『ポン菓子』といってな、お米の お菓子を 作った音なんだ。
今年は、豊作だったから、みんなで、作ることにしたんだ。」
「へぇ〜、そうなんだ。おいしそうだな…。ぼくも 欲しいなぁ〜」
「チュン吉は 食いしん坊だもんなぁ…。そこ、置いてやるから、あとで 食べろよ。」
「エーッ。なんで あとでなの?」
「出来立ては 熱いんだよ」
「そうなんだ。いただきます。」
チュチュ〜ン!!
あっ、ビックリした!何が おこったの?
「校長せんせ〜。今の音何?すごくビックリしたよ」
「ビックリしたか、チュン吉」
「うん。大丈夫なの?」
「大丈夫だよ。
『ポン菓子』といってな、お米の お菓子を 作った音なんだ。
今年は、豊作だったから、みんなで、作ることにしたんだ。」
「へぇ〜、そうなんだ。おいしそうだな…。ぼくも 欲しいなぁ〜」
「チュン吉は 食いしん坊だもんなぁ…。そこ、置いてやるから、あとで 食べろよ。」
「エーッ。なんで あとでなの?」
「出来立ては 熱いんだよ」
「そうなんだ。いただきます。」