幸せ探そうぜっ!!
あとがき
この作品はここでおしまいです。
作者のいきなりの思いつきで始めた不幸少女と人気者少年の恋。
いかがでしたか?
ぶっちゃけ、荒井君の人気者感が作中には出てこなかったんだがwww
暴露してしまえば、もっと短くなる予定だったのです。
作者の実力不足です。
こちらはモバスペブック様で書かせていただいた小説になります。
それをお引っ越しさせていただきました。
加筆してあります。
そしてこれから完結という扱いにしてから、短編をいくつかお引っ越しします。
よかったらもう少しお付き合いください。
鈴木ちゃんより。