梶裕貴の憂鬱

ん…


なにか柔らかいものが僕の頭に…


目を覚めると、

そこは何も変わらない僕の部屋だった。

「ふわあ…眠ってたのか。」

僕わ目をこすりながら、

ふと、下をみると…

「…ん?…う、うわああああ!!!!!!!!」

僕わ思わず叫び声をあげた。

なんと、そこには…

「ん…?なんやねん。。。」

…びくっ…

「急にでかい声出すなや…人間。」

そこには…

見知らぬ奴がっ!!!!!

「俺、いま二日酔いなんじゃ。コロスぞ、ぼけ」

…な、な、誰なんだよ!?コイツっ!?泣…



そいつわ
身体わ人間ッ!!

なのに…

「な、な、な、顔だけお星様っ?!汗」


そいつの顔わ、黄色い★だった。
★に目と、口がついている。


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