梶裕貴の憂鬱



...ギロッ....


星が睨んだーっ///////
ちょー怖いー泣

「だから、うっさいゆうとるやろ?…聞こえんのか、ぼけなす。」

星わゆっくりと立ち上がると…

「ん?あんただれや?」

『いや、コッチがききたいわっ!!!怒』

僕わ勇気をふりしぼって。。。

「え、いや…お星様…じゃなくて、貴方こそどちらさまですか?!ここは、僕の家なんですけど。」

「ああ。スマンスマン。じゃあ、まずはこっちが自己紹介するわ」

そう言って星わニコッと笑って続けた

「俺の名前わ加藤だ。未来からきた」


…え?…


「えええぇぇ!!!???」



…それが、僕と加藤の出会いだった

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