彼氏が執事?!
みなみside
〜キッチンで〜
私は楓にグイッと手を引っ張られた。
楓ったら何するんだろう?
楓「律っ!」
律「な〜に?そんなに急いで」
律は人の家にも関わらず何も気にしないでテレビを見ていた。慎也のお母さんはダイニングテーブルで紅茶を飲んでいた。
楓「律が好き」
はっ…?えっ?!何?
律「はっ…?えっ?!何?」
律と一緒のこと考えちゃった…
みなみ「楓急にどーしたの?」
律「そうだよ急に」
慎也の母「私はお邪魔みたいだからお買い物言ってくるわ!」
みなみ「えぇー私も…」
楓「みなみはココにいてッ!」
えぇーなんでぇ???
『ガチャ』
慎也のお母さんが家からでていちゃった…。どーしよー…。
楓「で、律ぅ…返事は?」
律「決まってんだろ」
えっ何が決まってんの…?
楓「だよね…よかった。じゃあよろしく!」
律「おっ、おう///」
何 何 何???なんで楓まで理解しちゃってるわけ?
楓「こうやって九条先輩にも言ってきちゃえ!」
えぇーそういうことだったのぉ!?
律「みなみ九条先輩のこと好きなのか?!」
みなみ「ちっ…違うよ!!」
楓「実はね…」
楓言っちゃうの!?
みなみ「楓ぇ〜言わないでよぉ///」
楓「慎也じゃないんだからいいじゃん!」
『トントントン』
慎也「俺がなんだって?あぁ〜よく寝た」
みなみ「よかったぁ慎也いいときにきたね!ところで風邪大丈夫?」
慎也「みなみが来てくれたらなおちゃった!」
…///
私ったらなんで慎也の言葉にいまさらドキドキしてんだろ!
もう私ったら!!
律「で、さっきの続きは?」
楓「まーそれは、また今度ね」
みなみ「そんな話より!
律と楓はどうなったわけ?!」
楓「ずっと見てたのになんで、わかんないのかねぇ〜みなみは!私の顔が振られた顔に見える?」
いや見えません楓様
みなみ「見えません!!」
慎也「話についてけないんだけど…。」
みなみ「まーイロイロあって楓と律が付き合うことになったってこと!」
慎也「はぁ〜?!!!!!」
慎也「もういいっ!律とか絶交だ!それに楓俺の律をかえせ!」
楓「やーだよ!」
律「二股かけた気分♪」
みなみ「(笑)(笑)」
〜キッチンで〜
私は楓にグイッと手を引っ張られた。
楓ったら何するんだろう?
楓「律っ!」
律「な〜に?そんなに急いで」
律は人の家にも関わらず何も気にしないでテレビを見ていた。慎也のお母さんはダイニングテーブルで紅茶を飲んでいた。
楓「律が好き」
はっ…?えっ?!何?
律「はっ…?えっ?!何?」
律と一緒のこと考えちゃった…
みなみ「楓急にどーしたの?」
律「そうだよ急に」
慎也の母「私はお邪魔みたいだからお買い物言ってくるわ!」
みなみ「えぇー私も…」
楓「みなみはココにいてッ!」
えぇーなんでぇ???
『ガチャ』
慎也のお母さんが家からでていちゃった…。どーしよー…。
楓「で、律ぅ…返事は?」
律「決まってんだろ」
えっ何が決まってんの…?
楓「だよね…よかった。じゃあよろしく!」
律「おっ、おう///」
何 何 何???なんで楓まで理解しちゃってるわけ?
楓「こうやって九条先輩にも言ってきちゃえ!」
えぇーそういうことだったのぉ!?
律「みなみ九条先輩のこと好きなのか?!」
みなみ「ちっ…違うよ!!」
楓「実はね…」
楓言っちゃうの!?
みなみ「楓ぇ〜言わないでよぉ///」
楓「慎也じゃないんだからいいじゃん!」
『トントントン』
慎也「俺がなんだって?あぁ〜よく寝た」
みなみ「よかったぁ慎也いいときにきたね!ところで風邪大丈夫?」
慎也「みなみが来てくれたらなおちゃった!」
…///
私ったらなんで慎也の言葉にいまさらドキドキしてんだろ!
もう私ったら!!
律「で、さっきの続きは?」
楓「まーそれは、また今度ね」
みなみ「そんな話より!
律と楓はどうなったわけ?!」
楓「ずっと見てたのになんで、わかんないのかねぇ〜みなみは!私の顔が振られた顔に見える?」
いや見えません楓様
みなみ「見えません!!」
慎也「話についてけないんだけど…。」
みなみ「まーイロイロあって楓と律が付き合うことになったってこと!」
慎也「はぁ〜?!!!!!」
慎也「もういいっ!律とか絶交だ!それに楓俺の律をかえせ!」
楓「やーだよ!」
律「二股かけた気分♪」
みなみ「(笑)(笑)」