ボーイズ・TOWN・ガール!
椎子「なぁなぁ、竜さん、いくつー?」
女の子同士の会話にはいりずらかったオレに椎子は話を振ってきた
「おれー?いくつに見える〜?」
椎子「かなりおっさんやからなぁ〜40!」
「しばくー35やしー」
椎子「へー以外に若いんやー」
椎子「お店に、パンチみたいなおっさんおるやーん、あの人はなんなん?」
さえない男は確かにいる。会計やら色々雑用している森川さんの事だ…実はオレより年下である
「あの人はーオレもよくしらーん!あまりしゃべらない人やしー」
椎子「へーそーなんやー」
この日、椎子は明るい、かわいい子やなーっと、おれの印象に強く残った。
女の子同士の会話にはいりずらかったオレに椎子は話を振ってきた
「おれー?いくつに見える〜?」
椎子「かなりおっさんやからなぁ〜40!」
「しばくー35やしー」
椎子「へー以外に若いんやー」
椎子「お店に、パンチみたいなおっさんおるやーん、あの人はなんなん?」
さえない男は確かにいる。会計やら色々雑用している森川さんの事だ…実はオレより年下である
「あの人はーオレもよくしらーん!あまりしゃべらない人やしー」
椎子「へーそーなんやー」
この日、椎子は明るい、かわいい子やなーっと、おれの印象に強く残った。