君が奏でるメロディ ~貴方の瞳に映るもの~


それにキスだと思った私は馬鹿すぎる。


あ~恥ずかしっ///


なんか思い出しただけで顔から湯気が出そう。


早く忘れたいよ──



『なぁ、お前本当に…』

「え?何?」

『いや、何もない』

「教えてよ!」



言ってくれないと


気になるじゃんか…



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