君が奏でるメロディ ~貴方の瞳に映るもの~


悠緋と2人、歩いて瞬夜の所へ向かった。



「ねぇ、告白した?」



ヤバ!


いきなり直球すぎた!?


どうでもいい話ししてからの方が良かったかも…


でも、知りたかったし。



『してねぇよ♪』


「なんで!?」



悠緋は目先を上にした。


空は青く鳥が仲良く飛んでいた。



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