君が奏でるメロディ ~貴方の瞳に映るもの~


よし!


気持ち切り替えよ。



《「んで、何の用?」》

《『星、綺麗だから…って思って』》



私はすぐにベッドに一番近いドアを見た。


すると真っ暗な夜空に、星が沢山出ていた。



《「本当だ!綺麗☆」》



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