常冬の青春に恋をした!?
「よお、綾!全然待ってねーし。

むしろ時間ピッタリ?」

鼻の下を伸ばしてデレデレとした表情を

隠そうともしない修輔。


どうやら女子が到着したらしい。

そう思って振り返った俺は・・・・絶句した。
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