空色新聞社 〜アイを叫ぶ15のボクら〜











今日も暑いなあ
更新&返信遅れてごめんね!


ちょっとキミのお父さんと
お母さんと相談して
退院の日は、
ボクの家で過ごす事にしました。



今、その準備でおおわらわです
でも楽しい支度なので、
全然大変じゃないんだけどね(笑)


場所は、下町にある 平屋です。





>もし私と記者さんが結婚したら?


…う〜ん…

ボクはご存知の通り
15のキミとは、父親ほども年が離れてるし


ちなみにボクは、まだ独身だけど
オーロラの見える場所で
結婚式をしたいなあなんて
思っていたりします。





でも!
でもでもでも?


ボクの家に遊びに来たら
…そんな気持ち、
吹っ飛んじゃうかもよ?(笑)







縁側から見える庭、青空と入道雲





セミのジワジワ鳴く声
ボクの鼻歌と、掃除機の音が
古ぼけた平屋
床は畳、壁には○のついたカレンダー
回転する扇風機と一緒に
響いています









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