君と・・・ ~Special Love~
思い出してくれた?
「輝?何言ってるの?。」
「三郷・・・お前覚えてないのか?」
「何のこと??真央は知ってるの??」
「う・・うん。三郷さ倒れる前まで、輝の事だけ忘れてたの。」
「え??」
「そういうこと・・・」
「ごめんね。」
「あ・・・なんか邪魔みたいだから私はこれで」
「あ・・・真央!」
「ん??」
「ありがと」
本当にありがと。
「三郷?あのさ」
「何?」
「あのときの約束覚えとる?」
「大人になったら、結婚しようね」
「覚えてたんだ」
「うん。私ね、今でも輝が大好きだよ?」
「俺も。キスしていい??」
「うん///」
私は恥ずかしがりながらも、輝とキスした。
「輝?何言ってるの?。」
「三郷・・・お前覚えてないのか?」
「何のこと??真央は知ってるの??」
「う・・うん。三郷さ倒れる前まで、輝の事だけ忘れてたの。」
「え??」
「そういうこと・・・」
「ごめんね。」
「あ・・・なんか邪魔みたいだから私はこれで」
「あ・・・真央!」
「ん??」
「ありがと」
本当にありがと。
「三郷?あのさ」
「何?」
「あのときの約束覚えとる?」
「大人になったら、結婚しようね」
「覚えてたんだ」
「うん。私ね、今でも輝が大好きだよ?」
「俺も。キスしていい??」
「うん///」
私は恥ずかしがりながらも、輝とキスした。