大切な君へ





早速ついた部室には、もうたくさんの人がいた。

この高校の吹奏楽部は結構強くて有名だから、たくさんの人が見学にくるみたい。

まぁ、わたしもその一人なんだけどね。

演奏は最高だった。

はやく楽器を吹きたくなった



< 7 / 59 >

この作品をシェア

pagetop