戦国彼氏
―誕生日―
「お市誕生日おめでとー!!」
朝から市川家ではミネちゃん達が騒いでいた。
朝の9時から夕方の5時までがミネちゃん達とパーティー。
その後は新政くんとデートなのだ☆
「ありがとぉ!」
ドシュパッ!!
ピコンピコン!
…こういう時でも戦国ゲームを欠かさない私。
「お市さん!ゲーム屋さんで新しく出てましたわ!」
里子ちゃんの袋から出てきたのは戦国ゲーム。
「きゃあああッこれは戦国〇双猛将伝ではありませぬか!!稲姫が使えるぅぅーッ!!ありがとう里子ちゃん!!」
「俺からはサムライウォーズの最新刊だぜ。」
と清ちんは漫画を手渡す。
「ありがとうッ!!清ちん!!」
「俺っちはうまい棒とチュッパチャップス!」
と慎くん。
皆からいっぱい貰えて私嬉しいよ…!!
涙を堪えていると、ミネちゃんも何かを取り出していた。
「お市誕生日おめでとー!!」
朝から市川家ではミネちゃん達が騒いでいた。
朝の9時から夕方の5時までがミネちゃん達とパーティー。
その後は新政くんとデートなのだ☆
「ありがとぉ!」
ドシュパッ!!
ピコンピコン!
…こういう時でも戦国ゲームを欠かさない私。
「お市さん!ゲーム屋さんで新しく出てましたわ!」
里子ちゃんの袋から出てきたのは戦国ゲーム。
「きゃあああッこれは戦国〇双猛将伝ではありませぬか!!稲姫が使えるぅぅーッ!!ありがとう里子ちゃん!!」
「俺からはサムライウォーズの最新刊だぜ。」
と清ちんは漫画を手渡す。
「ありがとうッ!!清ちん!!」
「俺っちはうまい棒とチュッパチャップス!」
と慎くん。
皆からいっぱい貰えて私嬉しいよ…!!
涙を堪えていると、ミネちゃんも何かを取り出していた。