30才の初恋
お昼は大好きなお寿司を食べた。
海老、貝、イカ、タコが好き。
斗真はお寿司はあまり好きじゃないのに、私が好きだからと言って、お寿司屋に連れて来てくれる。
私は一人じゃ何処にも行けないし、店にも入れない。
明日美は今のままでいいって言ってくれるけど、料理の勉強をしたいな。
調理学校へ行きたいと思ってるけど、斗真に聞けないでいた。
夕食を食べてる時に、調理学校の事を聞くと、少し考えてさせてほしいと言われた。
ベットの中で、料理学校がどうして駄目かを聞くと、男性の先生が多いから嫌だと。
俺よりカッコいい男がいて、明日美がその男に惚れたら困るからな。
思わず吹き出してしまった。
この先どんな素敵な男性が現れても、斗真以外好きにならない自信がある。
斗真があまりにも可愛い事言うから、私から大胆なキスをしてみた。
《明日美が誘ったんだからな、今夜は寝かさない。》
ちょっと斗真違うの、待って!
そうじゃないの。
愛してるけど、最後まで、私の話を聞いて。
海老、貝、イカ、タコが好き。
斗真はお寿司はあまり好きじゃないのに、私が好きだからと言って、お寿司屋に連れて来てくれる。
私は一人じゃ何処にも行けないし、店にも入れない。
明日美は今のままでいいって言ってくれるけど、料理の勉強をしたいな。
調理学校へ行きたいと思ってるけど、斗真に聞けないでいた。
夕食を食べてる時に、調理学校の事を聞くと、少し考えてさせてほしいと言われた。
ベットの中で、料理学校がどうして駄目かを聞くと、男性の先生が多いから嫌だと。
俺よりカッコいい男がいて、明日美がその男に惚れたら困るからな。
思わず吹き出してしまった。
この先どんな素敵な男性が現れても、斗真以外好きにならない自信がある。
斗真があまりにも可愛い事言うから、私から大胆なキスをしてみた。
《明日美が誘ったんだからな、今夜は寝かさない。》
ちょっと斗真違うの、待って!
そうじゃないの。
愛してるけど、最後まで、私の話を聞いて。