感想ノート
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かわせつきひと 2013/08/11 09:31
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∞いえいえどういたしまして∞←Ctrl+C & Ctrl+V(笑)
よく、ここまでお付き合いしてくれました。ありがとうございます。
私の文章は濃いですからね、お疲れ様でした。
では、いずれダイさんと究極のS談義に花を咲かせる機会がくることを楽しみに致しましょう。
それまでは例によって自室に引きこもっておりますね。
小林洋右 2013/07/26 13:44
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おはようございます~!!
めっちゃいいと思います!何か、一人で盛り上がりました、プレプロローグ!他の方の評価もよいといいのですけど・・・。ドキドキ、ビクビク。
明紫 2013/07/26 11:12
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明紫すわんo(*^▽^*)o
ご丁寧に有り難うございます。
写真のそれ、採用させて頂いちゃおうかな~。
o(*^▽^*)o
そう、柏木はそうですね。でもまあ、最期があんなだったんで美鈴ミスズは溜飲を下げた形になっていると思います。
石田に感情移入出来ないって、もしや明紫すわんはセレブリティー、ブルジョア側のおひとやったんちゃいますのww
育ての親への気持ち。確かに。でもそこは『あやかし性』を尊重する上でノータッチか、逆にその恩も捨てて成り上がる感じがいいかと思いました。
鈴奈(元細胞の提供者)の死について、あまり感情を動かさなかったのはそういう向きも含めてです。
o(*^▽^*)o
でもでも。大変参考になるご意見を頂戴し、この大豆、より大きくなりました(身体の真ん中の一部分がww)
有り難うございました
( ´∀`)/~~月星大豆 2013/07/25 19:14
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監督(""`Д´)ゞ
大豆の評価が下がるなんて、何を仰いますやらww
かの小林洋右を自らの思惑に巻き込んだ手練れとして、文学史に燦然と輝いていくでしょう藁々
でもでも、拙い大豆の草稿から、よくぞこれだけ重厚感の有る作品に仕上げて下さったと、頭の下がる思いです。
いえ、そんな陳腐な言葉では言い表す事が出来ません。感謝を込めて、∞有り難うございました∞をお送りします。
∞いえいえどういたしまして∞をお返し頂けると、監督と大豆の関係は永遠です。
o(*^▽^*)o
監督独特の言い回しや人称表現に飲み込まれないよう、気を付けていたつもりでしたが、その文章の力にすっかり抗う気力を削がれ、為すがまま、キュウリがパパに弄ばれた感じです。
(;^_^A
性癖としては決してM体質じゃないと思っていましたが、『Sの究極はMに通ず』の金言が表す通り、監督の攻めには(放置プレイ含めww)シビレましたとも!
大変得る物が多く、楽しいコラボでした。
最後までお付き合い頂き、誠に有り難うございました。
( ´∀`)/~~月星大豆 2013/07/25 18:29
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おはようございます!改訂お疲れ様でした!
いやあ、最後はハラハラでしたねえ~。きっとヒロインがのっとるんだろうなと思ってましたので、予想通りで「よくやった!」と声援を送りました、やっぱ、女はそうじゃなくっちゃ(笑)
ええと、気になったところを少し。
バニティ・ケースに写真が入っていたわけは判りましたけど、そこの説明がちょっと弱いのではないかと思いました。それだから事件が始まったのに、どうやって入れたのか、とか、ヒロインがそれに気付かない場合はどうするつもりだったのか、とか、記述が欲しかったなあと。あっさり説明だけで終るので、ちょっと肩透かしでした。お母さんの指示するところの回想なり、彼が部屋に入って写真を入れる時の描写なり、その際に「うまく働いてや」みたいな呟きがあったりすれば、伏線にもなるし、前の住人の忘れ物なのではなく、意図されたものなのだ、とわかったと思うのです。今の状態では、きっかけとなるだけという、ちょっと勿体無い感じですね。写真という、ぞっとさせることも出来るアイテムなので、もうちょっと強調しても良かったのではないか、と思いました。
それと、悪役にもう少し感情移入したかったです。湧き上がる憎悪みたいなのが、あくまでも他人事としてしか見られませんでした。悪なんだけど、君の言いたいことも物凄く判る!という感じが好きなので、これは個人的好みでしょうけど。
ほんで、自分が自分でなくなるのであれば、最後に育てのご両親への思いなどの記述があれば、泣けたかもしれません。
ヒロインが酷い目にあうのがムカついたので、姫のおつきをメタメタにするシーンが読みたかったです(笑)
御多忙でしたでしょうに、急いでもらってすみませんでした。ありがとうございました。昨日の夜、幸せでした~!
明紫 2013/07/25 09:57
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お疲れさまでした。
修正の動きを見張って(笑)いちばん最初に読み終えたつもりでいます。
今回は私が動くのが遅れ、また大幅な変更となるのがわかっていながら、終章に口を出してしまって申し訳ありません。
すっかりダイさんにご迷惑をかけてしまいましたね。
こちらのコメントを読んでも、やはりダイさんの作品群の中では異質な存在だったのでしょう。評判が下がらないことを祈ります。
コラボレーションにご協力いただきありがとうございました。楽しかったですよ。
小林洋右 2013/07/25 09:26
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SHIROさん、遅くなってすまぬです。
m(。_。)m
それもこれもどれもトゥッキーのせいです、所為です。
「早よ校正せ~い、更新を待ってる読者が増えたぞ~」
とオッサンは鞭打たれ、血の汗を流し、重いコンダラー(誤)を牽かされているのです。涙も拭けないのです。でも、柱の陰から明子姉ちゃんが見守ってくれているので何とかやっている次第ですww
てな訳で←どんな
完読有り難うゴジャリマクス。
(^人^*)
終わりの方は草稿を読ませてしまってスミマセヌです。
m(*>_<;)m
その内、小林洋右総監督が資金繰りやら支払いやら月末締めやら保証人擁立やらに追いまくられなくなった時には完成形をお見せ出来ると思いますので、その時はドゾよろしく。
( ´∀`)/~~月星大豆 2013/03/05 07:21
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こんにちは(^-^*)/
ものすごく時間がかかってしまいましたが、完読しました。
なんせ字を読むのが苦手ですよって、内容の濃い作品は時間がかかりおす。 京都弁あってます?(^-^;
頭が悪いので途中、あれ?と思うこともあったんですが、すごく考えさせられたサスペンスでした。
裏の裏、そのまた裏をかかれた気分です(^-^;
正直、人間って怖い((゚Д゚ll))と、思っちゃいました。SHIRO 2013/03/01 17:06
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SHIROさんらっしゃいo(*^▽^*)o
PCからの投稿痛み入りやす
この作品、純粋な月星大豆作品ではないので、誉められちゃうとちょいと気恥ずかしい感じです。
事情は表紙に有り
んで、女は何故隆二みたいな男に惚れるのか。
それは、凡庸からかけ離れた所に在る者が、優秀な遺伝子を持っていると女性側が錯誤しているからです。
我々人間は、孔雀のようにきらびやかな羽を広げることも、鹿のように雄々しい角を誇示することも出来ません。
つまり選ぶ側の♀は、♂の雰囲気等から総合的に判断するしかない。
そうなってくると、ごく普通の人間は凡庸な遺伝子しか持ち合わせていないと判断され、毛色の違った人間が、優秀な遺伝子を持つ可能性を秘めた存在となる訳です。
しかし哀しいかな、実の所それは単なる可能性でしかなく、大半は吉と出ずに終わる。
それを歴史的経験としては理解していても、本能は優秀な遺伝子を求めるので、女性は隆二みたいな男に惹かれてしまう、という訳ですな。
めでたしめでたし。
( ´∀`)/~~月星大豆 2013/02/01 20:09
大ちゃんおはよ~ やっと今朝完読しました。
俺は最初の完結シーンを見てないので、今回の校正後が初めての閲覧なのですが、正直に『おお~凄い!』ってラストでしたよ。
ハッピーエンドとは言い難いけど、でもこれで酷い目にあった美鈴ちゃんも、しっかり元を取ったのでは無いでしょうか?
明紫さんのプレプロローグも拝見しましたが、この後に起こる事件の布石を感じて凄くいいと思います。
ラスト雰囲気いっぱいで良かったな~☆