アネハと詩織 〜嫉妬と悪魔と星空を添えて〜
詩織とアネハ
この娘はサックスで木管楽器の枠だから俺とは殆ど接点がないのだ
だからメガネが俺と話してるのを見てここぞとコンタクトを取ってきたわけだ
まぁあの部活じゃ根暗バッカリで俺が異彩に見えるのも無理はないのさ
そんでこの詩織ってのがね またこのメガネを遥かに上回るマヌケ というかこの女に限ったら天然という言葉は適用していいと思う
まぁ例で言うなら
チュッパチャップスをくわえたまま人に口の中をグリグリされるのが堪らないという謎の嗜好を持った女子高生
アビリティ
・女子高生版 早〇ひとみ
・Eカップ
・軽い露出狂
・黒タイツ
こんな感じ
あれだ まさしくけ〇おんの黒髪の平〇唯って感じ
あのゆるふわ感は実写で使って貰えるんじゃねーべか
まぁそんでそのメガネと詩織と一緒に帰ってたのよ ほぼ毎日
そして四日位経ってからある男が俺にコンタクトを取ってくる
「すいません、一緒に昼食いません?」
誰お前(ΦωΦ)
「あぁ・・いいけど」