アネハと詩織 〜嫉妬と悪魔と星空を添えて〜

「その・・・柔らかかった・・・・かな」






「そっかぁ・・・・」





ホヨホヨ







「やめろぉぉぉぉおぉぉぉぉぉ!!!!!!」





おもむろに自分の胸の柔らかさを確認するメガネを見て俺はまたバーサク寸前状態に






「やめてくれ・・・・抑えられなくなる・・・・お願いします・・・」







「抑えなくても・・・・いんじゃない・・?」








「あ・・・あっ・・・・ぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!」








俺は飛び降りた






ベランダから







俺は飛んだ瞬間気付いた






あっ ここ3階だ








あー人ってこうゆう想像もしない時に急に死ぬんだなぁ





さよなら地球









バッシャアァァァァァン!!!!!!!!!!!!
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