アネハと詩織 〜嫉妬と悪魔と星空を添えて〜
詩織
そして次の日に
アネハは下流600m地点で発見されたらしい
俺は膝に包帯を巻きガムテープをグルグル巻きにして応急処置をした
朝になると血は止まり、頭も昨日程割れるような痛みは無かった
制服は血がベットリ固まって大変な事になってたから膝まで折って登校する事にした
なんでそこまでして登校したかって?
決まってんだろ?
詩織にお礼してもらいにいくんだよ
「おはようございます」
「あっカイさん大丈夫だった?」
「おいメガネ、これが大丈夫なように見えるか?」
昨日あった事を細かく説明する
「カイさん・・・・・生きてて良かった・・・・・」
、
抱きっ
「ちょっ オッパイが、オッパイがぁぁぁぁぁあ!!!!」
プシュー
「こ・・・・・の・・・・・」
、
「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
「ああぁぁぁぁあっっっ」
全力で揉み込んだ
アネハは下流600m地点で発見されたらしい
俺は膝に包帯を巻きガムテープをグルグル巻きにして応急処置をした
朝になると血は止まり、頭も昨日程割れるような痛みは無かった
制服は血がベットリ固まって大変な事になってたから膝まで折って登校する事にした
なんでそこまでして登校したかって?
決まってんだろ?
詩織にお礼してもらいにいくんだよ
「おはようございます」
「あっカイさん大丈夫だった?」
「おいメガネ、これが大丈夫なように見えるか?」
昨日あった事を細かく説明する
「カイさん・・・・・生きてて良かった・・・・・」
、
抱きっ
「ちょっ オッパイが、オッパイがぁぁぁぁぁあ!!!!」
プシュー
「こ・・・・・の・・・・・」
、
「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
「ああぁぁぁぁあっっっ」
全力で揉み込んだ