私の秘密
零「//////イヤ!」
龍「そんなこと言っていんだ♪俺ご主人様なのに?じゃあ…ばらしていんだ♪」
零「イヤ!それだけは!」
龍「じゃあ…はずして?」
零「////わかった…」
ピリピリと絆創膏をはがして行くそこには真っ赤なキスマークがくっきりありました
フッ
龍「良く出来ました」
そう言ってポンポンと頭をなでてくれた
零「ちょっ/////やめろ!」
龍「んじゃ1日がんばってメイドさん♪」
零「えっ…これで1日…いやああああああああ」
最悪の学園生活が始まりましたとさ…
「何あれ…」 「ウチらの龍希になんであんなダサ女が!」
「ちょっとシメとく?」 「そうだね…」
少し嵐の予感