私の秘密
龍「何言ってんの?」
零「はあ…?」
龍「零チャンもやるんだよ?」
零「私は死んでもやりません」
「そうだよやりたくないっていってんだしいいじゃん」
龍「そうなんだ…(黒笑)」
なんかいやな予感…
龍「俺の…ごしゅ…」
零「わかりました…やります」
あいつの弱みを握られていることを忘れていた…
龍「よろしい」
絶対やりたくないメイドをやる事になってしまった零…
この文化祭も嵐の予感
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