私の秘密
「「「はあ…」」」
ここの部屋にいた幹部たちが美宇が出た瞬間に溜息をつく
零「…大丈夫?」
「ああ…零?だったけ…」
零「ああ」
龍「こいつらは龍神の幹部でこいつは副総長の相模 洸sagami kou」
洸「よろしく」
さっき座れって言った男
龍「こいつは斉藤 淳saitou zyun」
淳「よろしく!」
元気がいい男の子だ
龍「こいつは赤司 由紀akasi yuki」
由「よろしく」
少し大人しそうな子だ
龍「こいつらが龍神の幹部だ」
零「…質問いいか?」
龍「なんだ?」
零「あの女だれ?それと聖龍姫って何?」