私の秘密
零「……(なんでこいつがいるの~~~~~!!)」
龍「委員長でしょ?」
零「ひっ人違いです!!」
龍「なわけないでしょ…(笑)」
零「……おねがい黙ってて!」バッ
零は思いっきり頭を下げた
龍希は少し考えるしぐさをして怪しい笑みをうかべた
龍「……いいけど…(黒笑)」ダンっ
龍希は零を壁に押し当てる…手はうごかないように両手で押さえている
零は本能的に身の危険を感じて逃げようとする…が逃げれない…
龍「…いいけど…零が俺だけのメイドになってくれたら黙っててあげる♪」
零「はっふざけんな!」
龍「じゃあ~しゃべってもいいんだ!」
零「いや!……////////わかった……なる…/////」
龍「じゃあ…(黒笑)」スッ
龍希は顔を近ずけてくる
零は反射的に目を閉じる