crystal.
私は、
オンナ。


アナタは、
オトコとオンナ。


私は自然と、
身に纏うものを
捨てて、

アナタのもとへ
降り立ったわ。


アナタに
全てを
見せたくて。


どうしたら、
アナタに
近づける?

そう
考えなくても

アナタは
ブルーな瞳で

私を、
受け入れて

受け止めてくれたわ。
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