*ユルユル恋愛*



「…うん/////。」

「やっぱりぃ~♪」



いつも一緒にいたからわかったのかな?




それはそれで嬉しい。



「初めての気持ちだから。大切にしたいんだぁ。」

「そっかぁ。頑張りなよ!」

「うん。ありがとう///。」



それから、あたしと佳奈子は下校時間のチャイムが鳴るまで話しつづけた。



< 123 / 208 >

この作品をシェア

pagetop