恋愛ざかり



『みっちー、あの2人はそういうんじゃないって。』








『でも、スッゴクカッコいいし、売れるのに……もったいない…まぁ、いいわ。始めよっ!』







みっちーはそう言って、VIPルームに入っていった。






『じゃ、水麗、待ってっから。』





恭平はそう言って、イスにドカッと座った。







『うん、待ってる。』





るーくんはそう言って、ニッコリ、微笑んだ。










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