もう二度と逢えなくても..
純也は輝南に
自分の携帯番号とアドレスを書いた紙を渡して
「はいっ!必ず連絡しろやっ!」
と言って客と出て行ってしまった...




[なんだ?客の前で客として呼べない未成年の私に自分の連絡先なんて..]
なんて思いながら輝南は輝瑠と2時間ぐらいガールズトークとかしてその日は家に帰った
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