最愛の人

永久から電話かかってきて
一回目は出ずに切った

そしたらメール

「どこいったん?!」

無視。

また電話


『‥‥‥‥‥』

「どこやねん?!」

『お前と付き合う気なくした』

プツッ

それだけ言って切った


そしたらまた電話

『なんですか』

「なんでなん?!」

『我がで考えろ』

「電話‥女からの電話?」
『わかってんねやったら聞くな』

「あれ違う!先輩が
登録しててってゆーから」

『ふーん、そうなん』

「帰ってきてや〜」

『気悪い。とりあえず連絡してくんな』



で、電源Off


家帰ってそのまま爆睡した
< 27 / 27 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop