大好きなあなたへ


それから、いつものようにラブホに行った


彼は、アダルトの店で働いている24歳だと言った


そして、いつものようにエッチしようかと思っていた


しかし、彼はエッチする前にうちの頭をなでなでしてきた


うちは、変わっている人だと思った


それから、彼と話していると楽しいし自然に笑えた


うちは、一緒にいるうちに彼に興味を持ってしまった


なぜか、うちは会って間もない彼を好きになってしまい告白をした


彼は、とりあえず家に来いと言ってきた


うちは、その言葉にびっくりした


その日は、彼の家に泊まる事になった


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