きらきら光る夜空の星よ…
心配していてもしょうがない

そう思い私は車に乗り込んだ

「私 優の家で優が帰ってくるの待ってていいですか?」

「分かった、じゃあ私がお母さんに電話しとくわね」
「ありがとうございます…」
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