俺の妹~エンジェル~
理子に笑顔が戻った。
急いで翼のもとへ行った。
「おはよう!翼君!」
「おはよう!
なんか、今日元気だね!」
理子は凉の言ってくれたことを
ありのまま話した。
「え!マジで!」
「うん!
私、それだけでも嬉しくって!」
「俺もだよ!
本当に理子ちゃんを
大切に想ってるんだね。
俺、早く認めてもらうように
頑張るよ!」
「ま、ウザイお兄ちゃんだけど
よろしくね!」
「行こうか!」
「うん!」
二人は駅に向かった。
急いで翼のもとへ行った。
「おはよう!翼君!」
「おはよう!
なんか、今日元気だね!」
理子は凉の言ってくれたことを
ありのまま話した。
「え!マジで!」
「うん!
私、それだけでも嬉しくって!」
「俺もだよ!
本当に理子ちゃんを
大切に想ってるんだね。
俺、早く認めてもらうように
頑張るよ!」
「ま、ウザイお兄ちゃんだけど
よろしくね!」
「行こうか!」
「うん!」
二人は駅に向かった。